FLOC【ブロックチェーン大学校】の無料体験コースはブロックチェーンをしっかり学びたい人にオススメ




FLOC ブロックチェーン大学校とは

「即戦力が身に付くブロックチェーンの総合スクール」を掲げているスクールで、ブロックチェーンの基礎からエンジニアリングの難しいところまで学習できるカリキュラムが用意されています。

カリキュラムは教室で対面で受けるかWEBで動画を見て学ぶ2つの方法が用意されています。教室は東京と大阪、福岡にしかないのでほとんどの方はWEBで学ぶことになるかと思います。

今回紹介するのも無料体験コースをWEBから動画で見たものです。

Bitcoinの仕様策定に関わっているジョナサン・アンダーウッド氏が設立

ジョナサン・アンダーウッド氏はBIP(Bitcoin Improvement Proposal)というビットコインのプロトコルを決める提案にも参加している凄腕のエンジニアです。

彼は何年も前からブロックチェーンやビットコインについて研究していて、多数の公的機関や金融機関へのアドバイスを行う暗号技術の専門家でもあります。

そんな彼が日本でブロックチェーンを学ぶ機会が少ないことを危惧して立ち上げたのがブロックチェーン大学校になります。

ブロックチェーンは世界中で研究開発されていますが、日本にブロックチェーンに詳しいエンジニアが少ないことが問題となっています。

その原因として、ブロックチェーンの情報はほとんど英語のため日本の技術者や一般層に情報が届きにくくなっています。本スクールでは全て日本語で解説することでこの情報格差を無くそうとしています。

無料体験コースではブロックチェーンの基礎が学べる

無料体験コースのゴールは「ブロックチェーンという大きな波に乗るための道すじをイメージできる」ようになることで、ブロックチェーンの技術的なことを知らない人でも理解できるような内容になっていました。

体験コースの目標を達成するために下記のような項目で授業が進められています。

無料体験コース
  1. ブロックチェーンの仕組みについて学ぶ
  2. ブロックチェーンで変わる未来を知る
  3. ブロックチェーンスクールの特徴

1. ブロックチェーンの仕組みについて学ぶ

まずはブロックチェーンがどういったものなのか難しい単語や技術の話を出さずにわかりやすく解説してくれます。これは本当に解説がわかりやすく自分もなるほどと思うほどでした。

ブロックチェーンがどうやってデータを保存しているのか、マイニングとは何なのか、ブロックチェーンがあるとどんな利点があるのか要点をまとめてくれています。

ブロックチェーンを使ってBitocinがどうやって成り立っているのか、仮想通貨の仕組みについても解説があります。技術に詳しくないビジネスマン、一般の方でも十分に理解できる内容となっています。

また、これから学びたいエンジニアの方でも十分満足できるものだと思います。

2. ブロックチェーンで変わる未来を知る

ブロックチェーンの技術について知らない人はそもそもブロックチェーンがこの世の中をどう変化させていくのか想像もできないと思います。

ブロックチェーンは1990年代のインターネットが急速に広まった時と同じかそれ以上のインパクトがあると言われており、これからの世の中を急速に推し進める技術です。

なので、ブロックチェーンで変わる未来を知っているのと知らないのとでは目的にもモチベーションにも大きな差が出ますし、現実世界でどのように応用されていくか想像できることで楽しく学習できると思います。

この項目ではいろいろな事例を出して解説してくれるのでより一層興味を持つこと間違いなしです。

3. ブロックチェーンスクールの特徴

最後にFLOCブロックチェーン大学校の3つの有料コースで学べることについて詳細に説明してくれます。

FLOCブロックチェーン大学校では基礎コース、ビジネスコース、エンジニアコースの3つのコースが用意されています。

初心者の方は基礎とビジネスコースの2コースを選択したり、エンジニアの方はエンジニアコースだけを選択してプログラミングに関することを学ぶなど柔軟に選ぶことができます。

受講期間も最長2年間有効で、返金制度があるのも安心です。

対象はブロックチェーンをしっかり学びたい方全員

ブロックチェーンやBitcoin、その他の周辺技術に関する情報で体系的にまとまったものが少ないというのが現状です。さらに日本語のまとまった情報となるとさらに少ないです。

エンジニアの方であれば下記、Mastering Bitcoinを自力で読み切れる力がある人はこちらから入ってもいいと思います。この本は詳細に解説がされているので難しいですが、全て理解できればスクールに通う必要はほぼないと言っても過言ではありません。

数年前から自力で調べて学習していた人なら今は問題ないでしょうが、独学は苦手でこれから効率よく学習したいという人は一度無料体験コースに参加して検討してみるといいと思います。

基本・ビジネス・エンジニアコースの3つ

FLOCブロックチェーン大学校には基礎、ビジネス、エンジニアの3つのコースがあります。

全てのコースを受けることもできますし、基礎とビジネス、ビジネスとエンジニアコースというように好きに選択して受けることができます。

下記でそれぞれのコースについて紹介します。

基本コース

基礎コースはエンジニア、非エンジニア関係なくブロックチェーンを基礎から深く学習したい人は選択した方がいいコースですね。

基礎とビジネスコース、基礎とエンジニアコースというように組み合わせて受講することができるようになっています。

内容は下記のような構成になっており初学者が最初に学ぶのに最適な内容となっています。

基礎コース
  1. ブロックチェーンのメリット・デメリット、仮想通貨との関係性
  2. ビットコインの入手と送金
  3. ブロックチェーンの暗号技術とP2Pシステム
  4. ビットコインのトランザクション、UTXO
  5. 仮想通貨を管理するHDウォレットの仕組み

ビジネスコース

ビジネスコースはブロックチェーンの技術を理解した上でビジネスにどう活かせるか学ぶコースですね。

スケーリング問題を解決するサイドチェーンやペイメントチャネル、スマートコントラクとを使った自動執行のビジネス応用などブロックチェーンをどう使うことでビジネスに応用できるか学習できます。

カリキュラムは技術からビジネス領域と多岐に渡るのが特徴です。

ビジネスコース
  1. 電子署名、PoW、マイニングの理解
  2. BItcoinのUTXO、改ざん防止の仕組み
  3. サイドチェーンの仕組みとセキュリティ、ユースケース
  4. ペイメントチャネルを使った送金手法、HTLC、プライベートチェーン
  5. スマートコントラクの基礎知識とビジネスへの応用

エンジニアコース

エンジニアコースは実際にブロックチェーンを構成する技術(ハッシュ関数、楕円曲線暗号、公開鍵暗号方式など)を学びます。Bitcoinに関してはアドレス、トランザクション、UTXOなど仮想通貨の基本から学習することができます。

個人的にはBitcoinの技術を理解できると他のブロックチェーン(Ethereum、Neo、Rippleなど)も同じ要領で把握できるのでこの機会にBitcoinをしっかり把握しておくことをお勧めします。

Bitcoinの基礎技術の次は、P2Pプロトコル、Bitcoinノードを建てれるBitcoin Coreノードについて、テストネット、メインネット、フルノードについて学習できます。

ブロックチェーンやBitcoinはまとまった技術情報がなかったり、ほとんどが英語で書かれているので体系的に学ぶのが難しいというのがあります。

FLOCブロックチェーン大学校ではWEBでも講義形式でも体系的に学ぶことができるのでしっかり学びたい人にお勧めです。

エンジニアコース
  1. ブロックチェーンで使われるハッシュ関数、楕円曲線暗号
  2. マークル木の仕組み、Proof of Wookの構築
  3. Bitocinのプロトコルを定めている主要なBIPの解説
  4. BitcoinノードとP2Pプロトコルについて
  5. スケーラビリティ、SegWit、ペイメントチャネル、Litningについて

まとめ

ブロックチェーンや仮想通貨の技術は間違いなく今後の世の中を変えて行く技術だと思います。

1990年代から2000年前半にかけてインターネットが急速に発展していったのと同じかそれ以上に世の中を劇的に変えていくとも言われています。

生きている間にこんなチャンスに巡り会うことはなかなかないだろうし、ブロックチェーンが今後世の中をどう変えていくのかすごく楽しみなので自分はブロックチェーン技術に全力で時間を投資しています。

少しでも興味のある人はとりあえず全力で学習してみるといいと思います。その学習の一歩としてまずは無料体験コースはを受けてみて自分に合うかどうか確かめてみてください。

The following two tabs change content below.

高妻智一

2013年CyberAgent新卒入社 スマホゲームを作る子会社に所属し、サーバーサイドのエンジニアを担当。2年目の終わりから新規子会社の立ち上げに参加し、サーバーサイドのエンジニアリーダーとしてサービースのリリースから運用までを担当。 2018年仮想通貨のスマホウォレットを提供するGinco Incにブロックチェーンエンジニアとして入社。






よく読まれている関連記事はこちら



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です