GolangのLogger「zap」をStackdriverに対応させる方法




どうも高妻です。Twitterでプログラミングのことや暗号通貨のことをつぶやいているのでよかったらフォローしてください。  

zapのログレベルをStackdriverに合わせる

zapのデフォルト設定でログを出力すると、どのログレベルでも標準エラー出力となります。

さらにStackdriverは標準エラー出力できたログはseverityをERRORとして取り込むためログレベルが合わなくなってしまいます。

この問題を解決するためには出力するログにseverityキーを追加してStackdriverのログレベルを設定してあげる必要があります。

この設定を簡単にしてくれるのがzap-stackdriverです。

インストール

go getでインストールします。

設定

config.EncoderConfigにstackdriver用のEncoderConfigを設定するだけです。これだけでzapのログレベルをStackdriverのログレベルに変換してくれます。

ちなみにログレベルはこのように変換されます。

まとめ

zapはオリジナルの設定を読み込ませることができるのでStackdriver以外にもいろんなログ収集ツールに対応することができるのがいいですね。

設定も難しくないのでStackdriverを使うときはぜひ試してください。

The following two tabs change content below.

高妻智一

2013年CyberAgent新卒入社 スマホゲームを作る子会社に所属し、サーバーサイドのエンジニアを担当。2年目の終わりから新規子会社の立ち上げに参加し、サーバーサイドのエンジニアリーダーとしてサービースのリリースから運用までを担当。 2018年仮想通貨のスマホウォレットを提供するGinco Incにブロックチェーンエンジニアとして入社。






よく読まれている関連記事はこちら



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です