エンジニアのための技術ブログの始め方【目的編】




前回は技術ブログを多くの人に読んでもらうためのTwitter運用方法について解説しました。今回はそもそも技術ブログを書く目的について深掘りします。

 

本記事の内容
  • 技術ブログは表現方法の1つ
  • エンジニアとして活躍したいなら自分を売り込むべき

 

これまで書いてきたエンジニアのための技術ブログの始め方もぜひ読んでください。

第1回:エンジニアのための技術ブログの始め方【サービス選択編】

第2回:エンジニアのための技術ブログの始め方【記事内容編】

第3回:エンジニアのための技術ブログの始め方【ネタ探し編】探すではなく作る

第4回:エンジニアのための技術ブログの始め方【継続方法編】

第5回:エンジニアのための技術ブログの始め方【読まれる記事を作るための戦略編】

第6回:エンジニアのための技術ブログの始め方【Twitter運用編】

 

技術ブログは表現方法の1つ

技術ブログはエンジニアが自分を表現するための1つの方法にすぎません。

 

エンジニアの情報発信は多様化している

エンジニアのブランディングといえばイベント登壇、書籍執筆が王道ですが、最近ではYoutube、Twitter、noteでの有料販売、OSS/個人サービス開発、技術書店での技術書販売など表現方法は多様化してきています。

 

いろんな情報発信の中でも技術ブログは参入へのハードルが低いので1番簡単に始めることができます。はてなブログ、Qiita、Mediumを使うとすぐ始められるところが最大のメリットですね。

 

技術ブログは自分のタイミング、頻度で継続できる

イベント登壇や書籍執筆はタイミングや頻度を自分でコントロールすることが難しいので定期的に継続するのが難しいです。

 

技術ブログであれば内容もタイミングも頻度も自分でコントロールできるので無理なく継続することができます。自分のブログなので記事内容も技術だけに絞る必要もないし、短く終わらせてもいいので実行へのハードルを限りなく低くすることができます。

 

エンジニアが気軽に自己表現を始める方法としては一番最初におすすめする手法です。

 

エンジニアとして活躍したいなら自分を売り込むべき

エンジニアとして活躍したいと思うならスキルだけを磨いていればいいというのは間違いです。エンジニアも積極的に自分を売り込んで自分からチャンスを得るべきです。

 

技術力は高いけど知られていない人はめちゃくちゃいる、むしろほとんどの人はこれ

技術力がものすごく高く、チームの人からの人望が厚い人を何人も知っていますがそのチーム以外からは全く知られていないことがほとんどです。

 

こういった方がダメと言いたい訳ではなく、スキルは高いけど自分を表現していない人はもったいないです。どんなに人望やスキルがあっても勝手に有名になることはないので自分から知ってもらう努力をしなければ誰もあなたのことを認識することはないです。

 

認識されないということは名前が上がることがないのでチャンスも回ってこないですし、チャンスがこないということは活躍の場がないということです。まずはアウトプットすることが最優先事項です。

 

活躍したいエンジニアは自分を知ってもらうためにイベントに出たり、本を書いたりして積極的に自分を表現しなければいけません。

 

最初は誰も見てないので恥ずかしがる必要なし

アウトプットに慣れていない人は自分がアウトプットすることに対して何か言われたらどうしようと思ってできない人が多いです。しかし、現実は無名の人のアウトプットなんて誰も見てないので何も考えず実行あるのみです。

 

最初のアウトプットで有名になれる人は一握りなので、継続してアウトプットすることが大事です。

 

Satoshi OnoderaさんがTwitterでまさしくその通りということをツイートしていたので紹介します。これはTwitterでの話ですが発信という点に関して何にでも当てはまります。

 

ツイッター悩み相談
・呟くネタがない → 今思ったことを分かりやすく第三者に140字で伝えるのみ
・続かない → 考え過ぎず手を動かす
・フォロー外されるのが怖い → 依存しない。去る者追わず
・炎上が怖い → 完全なる杞憂
・知り合いに見られるのが嫌 → 残念だが、おそらくSNSに向いてない模様

スキルと並行して錯覚資産を築く

ほとんどのエンジニアの方はスキルの習得に10、錯覚資産の形成に0の割合になっています。

 

ちょっと意識しても9:1になるくらいですね。なので、やりすぎなくらい錯覚資産の形成に振り切って5:5になるくらいです。

 

まとめ

技術ブログを書く目的は自分を表現して知ってもらうことが1番大事です。書くことで劇的に変わることはありませんが、少しずつ良くなっていくことを実感できるはずです。

 

キャリアが心配だったり、伸び悩んでいるなと思った方はぜひブログなりYoutubeなりで自分を表現してみてください。本日は以上です。

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髙妻智一

2013年CyberAgent新卒入社 スマホゲームを作る子会社に所属し、サーバーサイドのエンジニアを担当。2年目の終わりから新規子会社の立ち上げに参加し、サーバーサイドのエンジニアリーダーとしてサービースのリリースから運用までを担当。 2018年仮想通貨のスマホウォレットを提供するGinco Incにブロックチェーンエンジニアとして入社。






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