MinikubeでMacのローカル環境にKubernetesクラスターを立ち上げる




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Minikubeとは

Minikubeでは仮想化ソフトウェアを使ってLinuxがインストールされた仮想マシンを作成し、そこでKubernetesクラスタを動作させることができるツールです。Nodeは一つしか建てられないですがローカル環境でKubernetesをすぐに使うことができます。

brewを使うと簡単にインストールできます。

Minikubeの実行

まずはMinikubeを立ち上げます。停止、削除は使い終わったら実行してください。

Minikubeにはclusterの状態を確認できるダッシュボード機能があるので使うときは起動しとくといいと思います。こんな感じです。

kubectlのインストール

まずはgcloudをインストールします。

gcloudを使ってkubectlをインストールします。

kubectlでDeploymentを立ち上げる

kubectlを使ってcluster内にNginxを立ち上げてみます。

ダッシュボードでDeploymentが立ち上がったのが確認できます。

kubectlでServiceを立ち上げる

このままでは外部からアクセス出来ないのでServiceを立ち上げます。表示されたurlにアクセスしてNginxにアクセスできたら完了です。

Cluster内のコンテナにアクセスする

minikube docker-envでアクセスするための情報が確認でき、evalでそのまま適応できるので実行します。

docker psでnginxのコンテナを確認します。あとはいつも通りdocker execコマンドを使います。

おすすめ書籍

Dockerの使い方から説明されているので初心者の方も安心して学べる書籍です。

Kubernetesに関してはPod, Service, Deploymentなどを順を追って説明し、実際に動かすところまでを解説しているので非常に実践的な内容となっています。

これからKuebernetesを使ってサービスを開発してみたい方にとって最初のよい手助けとなると思います。是非読んでみてください。

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高妻智一

2013年CyberAgent新卒入社 スマホゲームを作る子会社に所属し、サーバーサイドのエンジニアを担当。2年目の終わりから新規子会社の立ち上げに参加し、サーバーサイドのエンジニアリーダーとしてサービースのリリースから運用までを担当。 2018年仮想通貨のスマホウォレットを提供するGinco Incにブロックチェーンエンジニアとして入社。






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