EthereumのERC20トークンとは?




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ERC20とは?

Ethereum Request for Comments : Token Standard #20の略で、Ethereumで発行できるトークンの仕様を決めているものになります。

ERC20の仕様に沿ってトークンを実装するとERC20に準拠したサードパーティ製のアプリケーションや分散取引所、ウォレットなどで使用できるようになります。なので独自に実装してしまうとこの経済圏に入れませんし、ウォレットすらもトークンにあったものを自前で実装しなくてはいけなくなります。

大元の情報は下記EthereumのGitHubページに記載されています。

ちなみにERCと言うのはEthereumに関するディスカッションをしいている場のことで、そこで20番目にディスカッションが始まったToken StandardというタイトルのディスカッションがERC20となっています。なので20と言う数字自体が何か意味を持っているわけではないことに驚くかと思います笑

ERC20:https://github.com/ethereum/EIPs/blob/master/EIPS/eip-20-token-standard.md

EthereumとICO

ICOはInitial Coin Offeringの略で仮想通貨を使った資金調達のことを言います。このICOをするために一番使われているのがEthereumになります。

EthrereumはETHとは別に独自の仮想通貨(以降はトークン)を自由に発行できる仕組みを持っています。この仕組みを使い、ICOをしたい人は自分の作ったトークンが欲しい人に対してETHと交換することで資金調達を行います。

今年日本企業が行ったICOはALISとCOMSA、QASHなどでした。ALISは約4億円、COMSAとQASHはどちらも100億円を越す資金を調達しています。今後は海外だけでなく日本てもICOをするスタートアップはまだまだ増えてくると思います。そんな自分もICOで事業を始めたいなと考えています。

VCや大型投資家から一括で集める利点もありますが、クラウドファウンディングの要素も入ったICOは資金集めの時点で賛同者が得られているかチェックできるのはメリットかと思います。デメリットとしては小口の投資家が多くなるのでICO後はいきなり投資家対応が多くなるということが挙げられます。

実際にALISの安さんはこの対応がすごく大変だとおっしゃっていました。日々送られてくる英語や日本語以外の質問に対して答えないといけないし、世界中の国から24時間送られてくるみたいです。







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