Spring Data JPAのNativeQueryでIN句を使う方法




JPA

JPAにはJPQLというJPA上で使えるSQLみたいなものや、NativeQueryを使用して生のSQLを書くことができます。

生のSQLには変数を埋め込むことができるのですが、生のSQLのIN句に値を渡す方法が予想と違ったのでまとめます。

MySQLの場合

MySQLでSQLを書く場合はIN句には下記のようにカンマ区切りの値を渡すのでNativeQueryにもカンマ区切りの値を渡してみました。

するとエラーになることなく先頭の値に該当するレコードだけ取得できるという現象が起きました。

いっそのことエラーにしてくれた方がわかりやすいんですけどね。。。

このせいでSQLとは関係ないところばかりソースコードを調べて無駄に時間を浪費してしまいました。

NativeQuery

JPAで実際にNativeQueryを使用するためのソースコードは下記です。Kotlinで書いてます。

:idListにはカンマ区切りの文字列ではなくintの配列を渡しています。あと最後は必ずclose()しましょう。close()しないとコネクションプーリング設定をしているのにコネクションを維持したままになってしまいます。

こういうのは知らないと無駄に時間を使ってしまうので頭の片隅に入れて起きましょう。以上です!

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高妻智一

2013年CyberAgent新卒入社 スマホゲームを作る子会社に所属し、サーバーサイドのエンジニアを担当。2年目の終わりから新規子会社の立ち上げに参加し、サーバーサイドのエンジニアリーダーとしてサービースのリリースから運用までを担当。 2018年仮想通貨のスマホウォレットを提供するGinco Incにブロックチェーンエンジニアとして入社。






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